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日比谷公園 「生き物探そう 都心の森」

11/26は日比谷公園で親子対象の観察会を実施しました。

今回は東京新聞さんのご協力を得て、日比谷公園の直ぐ横にある東京新聞者本社のホールを使わせていただき、屋内と屋外で観察会を実施しました。
子供たちはまず新聞社の記者として任命され、今日一日生き物を探すことを託されます。

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そして最初は記者会見です。
日比谷公園に住んでいる生き物たちが会見に臨み、記者たちから質問を受けます。
記者たちの鋭い質問により、だんだん何の生き物なのかがわかってゆきます。

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一通りの質問が出たところで正解を発表。
えびがちょっと難しかったようです。
カラスは「私だって必死に生きてるんだから、そんなに嫌わないでほしい」。
エビは「最近住処が少なくなってしまって困っている」。
カメは「小さい頃は家で飼ってもらっていたのに、大きくなったら池に捨てられてしまった」。
そそれぞれの境遇を子供たちに訴えました。

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そして各自メダカの絵を描いてから、実物を見て比較。
細かい観察眼を養いました。

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外は日差しが暖かく、気持ちよい観察会でした。
昆虫もたくさん出てきました。
日比谷公園の主とも言えるカラスが噴水で水浴びをしています。
「からすの色は何色だ?」と質問すると、子供たちはじっくり観察して「黒と白と灰色と青と紫と・・・・」。
カラスの色は黒だけではなく、よく見るととってもきれいな羽の色をしていることがわかりました。

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そして再度室内に戻り、今度は各自で壁新聞を作成します。
観察会で発見したこと、面白いと思ったことなどを実際の号外で使われる紙を使って書いてゆきます。
途中で見つけたテントウムシを書いた子や、カワセミを書いた子。
ヤブランの種がスーパーボールになる事を発見して書いた子、クスノキの葉っぱにダニ部屋がある事を書いた子など。
とっても個性的な壁新聞が出来上がりました。

20111127RIMG2462.jpg

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そして観察会の様子をわくわく新聞として、東京新聞さんが作成し、その日の帰り際に参加者に配ってくださりました。
子供よりも親のほうがびっくり!
さらに翌日の東京新聞にニュースとして載せられるかもしれないとの話に、一同感動を覚えました。
どうか今日一日大きなニュースが起きませんようにとみんなで祈りました。
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